2012年11月27日火曜日

マジックボール故障

マジックボールの修理を行った。

旧型。5年近く運用。

2台あるがどちらも故障。

壊れやすすぎ。

うち1台は、買って数ヶ月で故障し、交換してもらった。

が、それもまた故障。2台で計3回故障で運用休止中だった。
数年で壊れたので、2-3年使ってない。

最後の故障は、たぶん雷のせい。

けして雷が多い地域というわけではないが、夏場の雷の多い時期にUPSに繋がっていないIT機器がいくつか壊れた。10年以上前の話。

それ以来雷サージ対策を順次導入していったのだけど、家電に使われるコンセントにまでは手が回らず、その結果壊れたものと思う。
(今では9割対策済み)

マジックボールはIT機器ではないが、まあ落雷の直後に故障しているので、原因としてはほぼ確実に雷であろう。

故障したまましばらく放置していたが、必要になったので修理を行った。

露出した基板は全て湿気対策のためかコーティングされている。

分解してみるとモーター上部に黒い箱状のものがあり、その中に制御チップとリレーが収められている。

まあブラックボックスっぽいが中身は大したことはない。
箱は破壊しないと開封不可能。
なるべく損傷を抑えて開封し、修理後グルーガンなどで密閉すればOK。

コンデンサの類は正常、はんだ不良もとくになかった。
リレーも単体テストを行ったが正常に動作。

どうもチップが故障していたらしく印字もなく型番も不明なので、リレー制御を行う緊急回路を作成し補修。
最初から作りなおしたほうが早い気もしたが動けばいいし、まあOK。
LEDは点灯しなくなってしまうがまあ致し方ない。
リレーの直結だけでもいいかと思ったが、まあ、たぶんどっちでもいい。

国内のメジャーなメーカーの製品、冷蔵庫とか洗濯機は、雷で壊れたことはないのだけど、海外製品はどうも雷に弱いらしく、雷サージ対策の手を抜くとほぼ確実に壊れるというのがうちの環境。

ちなみに対策してからはIT機器関連の故障はほぼ皆無となった。

とくに最近の機器は小型化されているせいか壊れやすいように思う。

ということで海外製品を使う場合は雷サージ対策のお勧め。


2012年11月26日月曜日

CS-WMV03G

Pci ( Planex ) の CS-WMV03G と Android のお話。

元々、IE 限定でかつActiveX利用(HTTP or UDP でストリーミング)という仕様。
まあ時代遅れ。古いし。

自前のウェブサーバーのセンサーコントロールシステムのデバイスのコレクションに追加するには解析等々それなりの工数がかかるため、お蔵入りしていた。

なので、ほぼ買ってそのまま眠っていたのだけど・・・育児的利用のために最近復活させた。

当時、私的にサーバー+ウェブカメラを基盤としたホームセキュリティを構想していたので、それとは別にスタンドアローンで動作するものが欲しかったのだと思う。

で。

Android からアクセスできるアプリが無いか探してたのだけど。

Net Eye Camera
https://play.google.com/store/apps/details?id=com.safe500.neteyeFree2&hl=ja

が使える。

対応機器一覧にはないが、DLink DCS-5300 Series を選択すれば動作する模様。

ちなみに、Pciの型番近い機種は対応機器の一覧にはあるのだけど。
なぜか WMV03Gは無い。
そっくりな Vivotek PZ6114 も無い。

このアプリは検索機能で機種の候補を絞ってくれる。
あとは地道にテストをすればOKなだけなのだけど。
大した手間もかからず見つけることができた。
ありがたや。

Wi-Fi、3G ともに快調。
LAN,WANともにテストしたが問題なし。
パン等も可能。
プリセットは使えない模様。

ということで私と同じように面倒で諦めていた人もいるかと思ったので書いてみた。


ちなみに。
カメラ本体の設定まではできないとは思う。
導入したてなので、まだ試してないけど。

予めWindowsのIEでカメラ本体の設定ページ開いて、ユーザーアカウントとか権限は追加しておく必要が有る。
まあ、どうしても Android から設定しなければならないというのなら、たぶん telnet 経由でやればOKだと思うけど、どこまで触れるのか詳細不明。

広告なしへの Upgrade は 313円でした。