2013年7月29日月曜日

Facebook のページレイアウトが崩れ、画像も一切表示されない場合の対処の一例


嫁の Facebook が変になったとので何とかしてほしいと依頼を受けた。

Facebook のログインページ、ログイン後のタイムライン等のレイアウトが css が読み込まれていないような表示で画像も一切表示されなくなった。

実際 css は読み込まれておらず、一切の画像も表示されていなかった。

環境は Windows XP SP3 で ブラウザは Chrome 。

画像のプレイスホルダーのURLは、akamaihd.net を参照している。
それをクリップボードにコピーし、直接 Chrome から参照してみると、「このサーバーのセキュリティ証明は無効です以下略」となる。

ウィルスでも食ったかと思ってブラウザでページを開き netstat やnslookupで逆引き等を試すが特に問題なかった。

で、その警告文下端のリンクから問題を了承し開くを選択すると、そこには何も表示されないが、以後、同一セッションでは Facebook のページが正常に開けるようになる。

状況によって https に X とか△が付きやはりSSL関連がおかしいとは思いつつも・・・。

IEはほとんどないが、Chromeは度々キャッシュが壊れるという事が起こるというのを私も過去に経験しているので、キャッシュも疑うがキャッシュをクリアしても改善しなかった。

次に IE で開いてみる。

IEで開くと、セキュリティ証明が無効ですという帯が出て、帯をクリックすると正常に表示される。

Windows Update が無効化されて、定期的にユーザーにより更新されている状況ということで、Windows Update で証明書の更新等が出てないか確認するが、特になく最新であった。

んで、Chromeでもういちど画像のプレイスホルダーのURLをクリップボードにコピーし新規タブで開いて、セキュリティ証明が無効ですのページをよく見てみると、更新切れの日付が1か月後である事に気が付く。

でPCの時計を見ると、なぜか日付が1か月後になっていたという・・・。

PCの時計を正しい日時に合わせると、この問題は解決した。


ということで、キャッシュクリアしても改善しない人は、PCの時計がくるっていないか確認してみよう。

という話。

まとめると、Facebook で同様のトラブルに遭遇した場合

・画像のプレイスホルダーやCSS等をブラウザで直接開き、ブラウザでエラーメッセージを確認する。
・netstat と nslookup で張られているセッションが正常かどうか確認する。
・PCの日時があっているか確認する
・Windows Update でルート証明書の更新等がないか確認する。

あたりがトラブルシューティングの核心かと思う。

ちなみに時計がくるった原因は、0歳児がPCをバンバン叩き、ウィンドウが無数に開いたりという事もあったので、その結果だろう。一応同期はとっているのだけど。ずれすぎると更新に失敗するとかあるんで。

以上。

2013年7月25日木曜日

大荒れ

アカウントハックや個人情報流出が多発している模様。

Facebook や NAVAR はともかく。
プロバイダからもお知らせが来た。

流出した可能性があります・・・と。

今年は例年になく荒れてるような気がする。

Gmail も2段階認証突破されたという話も見かけた。


パスワードが最大8桁のサービスとかはどう対処しても大差ない気もするんだけど。
大丈夫なんだろうか。
うちのプロバイダなんだけど。

8桁だとランダムでも運悪くリスト済みのパスワードを踏んでしまう可能性というのがあってもおかしくない気がする。
人間の癖とか傾向みたいなのである程度偏るはず。
乱数生成器使えばいいんだろうけど、あらかじめ用意でもされていなければ使わないだろうし。

あとはミラクル。
踏む人は踏むという。
8桁ぐらいだとそこそこ起こるんじゃないかと思ってしまう。

うちの住人とかこの辺無頓着で、仮想世界かなんかと勘違いしてる部分がある。
パスワードかえてーといってもやってくれないんだけど。
まーなるようにしかならんけど。

2013年7月18日木曜日

HP nx4800 の驚異のバッテリー


買ってから 7年~10年 ぐらい経つはずなのだけど。
バッテリーが今でも2-3時間もつという・・・。
nx4800 は2台あるゆえにバッテリ-も2本あるのだけど両方とも無事だ。
他のノートが数年でバッテリーが機能しなくなっているのを考えると、驚異としか言えない。

何度か備品庫行きになり、度々使っては備品庫行きというのを繰り返していたが、数年の時を経て復活して使われている。

バッテリーの状態によって充電を阻止する保護機能がバッテリー自体にはあると思うのだけど。
そういうのが古いせいもあって制約が緩いのかもしれない。
真相はわからないが驚かざるを得ない。

また、純正のACアダプタが見つからないので純正オプションの航空機内利用の充電機能をオン/オフできるACアダプタというのがあり、それを使っている。
充電機能がオフの状態でもPCの電源をオフにすると充電される。
時間をかけてゆっくり充電するという状況なので、そのせいもあるかもしれない。

nx4800 は2台あって、片方がキーボードが損傷し、筐体も落下によって若干へこみがあるなどしており、2台を分解して1台を組み上げて使うことにした。
ということで1台に対してバッテリーが2個あり、計4-6時間持つので、外で使える私的な基準を満たしてしまった。
なんとまあ。
とはいえ HDD が SATA ではないので容量も少ないし、amazonの在庫も無さそうだし壊れたらおしまい。






2013年7月4日木曜日

PC間のキーボードとマウス共有

PC間のキーボードとマウス共有の話。

Windows 8 にして MaxiVista が未対応で使えなくなったので、仮想モニタはあきらめるにしても、キーボードとマウスぐらい対応させようかと思った。

で、Synergy 入れてみた。
Synergy version 1.4.12
server: Windows 8 pro 64bit
client: Windows XP pro 32bit

Windows 8 対応ではないという話はググってもでてこないのだけど。
マウスによる移動ができなかった。
なぜなんだ。
ホットキーの設定によってホットキーでの移動は可能だった。
日本語入力でも特に問題は起きないところまで確認。
クリップボードもテキストの転送を確認。
管理者で実行とかサービスの実行権限とか確認したが1時間ねばって結局駄目だった。
ちなみにサーバーが物理キーボードとマウスがつないであるほうらしい。
マウスで移動できなくても切り替えができるなら別にいいかとも思ったが・・・。

で、どうやら似たようなものでMS謹製があるらしい。
Microsoft Garage Mouse without Borders
http://www.microsoft.com/en-us/download/details.aspx?id=35460

すごくいい・・・。
ログインスクリーンも対応しているとは・・・。(試したら無理だった)
クリップボードの他に、ドラッグ&ドロップによるファイル転送機能があるみたいだ。

Windows 8 だと画面の端に機能があるのだけど。
マウスカーソルを端に近づけると外に移動してしまう。
いったん外に出してから戻せば機能する模様。

または、Block mouse at screen corners をチェックすれば引っかかるようになる。

追記。
どうも、マウスカーソルが画面外に出てしまうとテキスト入力のフォーカスを失ってしまう模様。
入力する際にマウスカーソルを右側に払いのける癖みたいなのがあると、かなり使いづらい事が判明。
クリップボードも専用のフォルダに何か入るらしく、ちと使いづらい。

MaxiVista のようにはいかんのだろうなー。
MaxiVista は一切そういうのはなくて、まさにシームレスで驚異のパフォーマンスだったからな・・・。
そういう所も考慮して作っていたのか偶然なのかはしらないけど。
こういうのは使えなくなってこそ感じるものだな。
Scroll Lock 押すだけでリモートと拡張画面の切り替えが一瞬でできるとか便利すぎた。
MaxiVistaは優秀なソフトだったなーとつくづく思う。
Windows 8 の 64bit 対応を望むばかり。





Windows 8 のスタート画面にシャットダウンボタンを追加する方法


ショートカットを作って、「スタートにピン留め」すればよいだけです。


バッチファイルをそのまま置くことはできないようです。

バッチファイルのコマンドは vista以降と、同じで大丈夫なようです。
(パラメータ詳細は検索してください)

シャットダウン
C:\Windows\System32\shutdown.exe -i -s -f -t 30

スタンバイ
C:\Windows\System32\rundll32.exe Powrprof.dll,SetSuspendState Sleep

再起動
C:\Windows\System32\shutdown.exe -r -f -t 10

中止
C:\Windows\System32\shutdown.exe -a
(シャットダウンと再起動の中止)

アイコンはプロパティの「アイコンの変更」から、
%SystemRoot%\system32\SHELL32.dll
などを開き適当なものを選択してください。

デスクトップにこれらのショートカット作って、右クリックして「スタートにピン留め」。

デスクトップのほうはピン留めした後は削除しても問題ありません。

エクスプローラーでプログラムフォルダに放り込んだだけではスタート画面に出てきません。
デスクトップに作ってピン留めしたほうがよさそうです。

P.S.
うちみたいに元々 Windows 8 搭載機でないPCに 8 をインストールしたような場合、スタンバイに失敗する場合があるようです。
高速スタートアップが関連していたらしくオフにしたら改善しました。
まあ確かに高速といってもいいぐらいに快適でした。
メンテの行き届いたマシンでは無くても大差ないといえばない・・・と思います。
http://121ware.com/qasearch/1007/app/servlet/relatedqa?QID=014421

2013.08.31 追記・編集・校正等実施。